時間が過ぎていく内に、台風の事が気になりました。
少し焦り始めた我が家です。😨
以下(敬称略)
小林住宅は、当初から設計士を交えながら、色んな構想が出てきました。
第一案
間取り図です。
ここから長い迷走の始まりです。
久しぶりの画像を出します。😀
当初、小林住宅は、ガレージと居住スペースを分けて考えていたみたいで、ガレージは、よそで建ててくださいと言われました。この時点で、小林住宅での建築は、ないなと思っていました。
よそのハウスメーカー(工務店)は、皆さんできますと言う事でした。
なぜ、小林住宅は出来ないのか?これはただの誤解であったようです。
元々、一級建築士(工務店)で建てると言ってたからだと思う。😁
そこだけは、1級建築士に建ててもらってと言う事です。
本音は、外張り断熱とベタ基礎で建てるとコストアップになるからでしょう。😬
そこだけ建築するのは、何処も嫌ですよね!
ある業者に言われました。ガレージを300万位で見積もっていたので、ガレージだけの工事は致しません。😀
小林住宅は、一緒にガレージも建てれないのでしょう。出来ますと言う答えで、数社の中から、小林住宅が、いきなりトップに躍り出ました。
気持ちは、SE工法から高気密・高断熱に気持ちが移ってきました。((´∀`))ケラケラ
こうなると、また、ネットで高気密・高断熱の会社をいろいろ捜しました。(私ではなく、妻です)((´∀`))ケラケラ
沢山ありすぎて、困るぐらいでしたが、もう一社気に入ったデザインの住宅を見つけました。
川西市の○○ハウスです。
スウェーデン人設計士で、吹き抜けと窓のバランスが良くすごく感動を覚えました。😀
それが、このデザインです。
50坪超えましたけど・・・(´;ω;`)ウゥゥ
余りにも広すぎるで(@_@。
最初にヒヤリングで、やってほしい事を書いてきてください。
という事たったので、ノート数ページに、妻が、まとめ書きしていました。😀スゴ~イデスネ
まあ機会が有れば、写真を撮って出します。((´∀`))ケラケラ
○○ハウスいいね!気持ちが傾く😅
この時点で、三社はお断りしました。
(SE工法・マッハシステム・一級建築士)
ただ、SE工法で採用されていた、2Fインナーバルコニーが思わぬ迷走の火種になってしまいました。
次は、どんな展開になって行くのでしょうか?😀
次回は、思わぬ展開のインナーバルコニー
つづく